HOME産婦人科 > STD(性行為感染症) > 肝炎(B型・C型)

アクセス

JR山手線でお越しの場合

大塚駅改札口(一つのみ)を出たら左にお進みいただくと(北口)、みずほ銀行、スターバックスの入っているビルがありその7階になります。改札からビル入口までは徒歩約30秒ほどです。

都営荒川線でお越しの場合

大塚駅前停留所から徒歩1分です。

スマートフォンサイト

http://www.yamateladies.jp/

携帯サイト

http://www.yamateladies.jp/i/

肝炎(B型・C型)

肝炎(B型・C型)

一般的な症状

発熱、倦怠感をきたします。進行すると黄疸(皮膚や目が黄色くなる)が生じます。自然に治癒する場合もありますが、症状がでない場合もあり、治癒しないまま慢性化していく場合もございます。

B型肝炎ウイルスは感染力が強いウイルスになり、出産時に母児感染した子供は、見た目には健康でも感染力を持ったキャリアとなります。

検査

血液検査でわかります。

治療方法

専門の病院をご紹介します。

感染症の概要

ウィルスが原因です。血液や体液を介して感染します。現在は、性行為感染が一般的(全体の70%は性行為で感染するといわれています)です。